河口域も立派なヒラメのポイント!

 汽水域の河口付近のポイントは意外とヒラメが多く潜むポイントになったりしますので、外すことができません。

ヒラメの釣れそうな河口

 実際どこまで汽水域にヒラメが潜んでいるのかを調べた方はあまり居ないようですが、釣れますので、ヒラメはしっかりいます。

 ただ、ある程度の条件が揃っていることが大事だと思いますので、その条件や理由を以下で紹介します。

河口域がヒラメポイントになる理由

 河口域の最もメリットとなる点といえば流れ込みの水温が低くなることです。

夕マヅメの河口

 ヒラメは夏でも釣れるので、意外に感じるかもしれませんが、高温になりやすいような条件のときには河口域がヒラメにとって心地よいポイントになるのです。

 河口で形成されたミオ筋や中洲の付近を色々な角度でなめるように攻めるのがオススメです。

河口域が好ポイントになる条件

 いつでも河口域が好条件の好ポイントになるかというとそうではありません。ベイトがいつも途切れなくいるような河口域であれば常に好ポイントになるかもしれませんが。

 では、どんな時が一番河口域が好ポイントになるのかというと、ズバリ雨です。

雨の波紋

 河口域のメリットとして水温が比較的低くなると書きましたが、その必要性が出てくるのは当然猛暑日となる夏です。

 ですが、猛暑が続くと河口域の水量が少なくなりして、水中の酸素量までもが少なくなってしまうことがあります。そうなるとさすがの河口域もどうしようもないのです。

 そういう悪条件を取っ払ってくれるのが雨というわけです。雨が降ると水量も、酸素量も増え、おまけに水温が下がるので、ベイトも集まりやすく、ヒラメも集まってくるというわけです。

ただし、こんな雨はダメです

 ヒラメは底荒れするような状況を好まないため、あまりにも激しすぎる雨では釣れなくなります。

 また、川の上流から泥質の水が流れている時も釣りにくくなります。こういった状況のときは河川域での釣りを外す方が賢明かもしれません。

Page top icon